スープカレー偏愛図鑑

25年前、はじめて食べたあの衝撃から進化し続けてきたソウルフード

札幌の街にスープカレーが溢れるずっと前から、私はスパイスの虜(とりこ)でした。

仕事の日も、休みの日も。 凍える冬も、爽やかな夏も。 25年以上、私の体調を整え、心を温めてくれたのは、いつだって一杯のスープカレーでした。

地元札幌で食べ歩き続けた私が、辿り着いた「偏愛の記録」です。

  • 辛さは「攻めの無料範囲」で。 激辛は苦手、でも控えめはカレーじゃない。ちょうどいい「境界線」を攻める
  • トッピング1つは追加。 その日の気分で最高の相棒を、1品添えて自分だけの一杯へカスタマイズ
  • その日の「テクスチャー」を最優先。 サラサラ系かドロドロ系か。 和風・海老・トマト・クリーミー、その日の直感に従いスパイスで体調を底上げします

札幌スープカレー偏愛図鑑Vol.1:木多郎・メディスンマン編

1. 木多郎(澄川)

〜トマトと菜の花と牡蠣のレジェンド〜

移転前から通い続けている、スープカレーの老舗。今はすぐ近くの新しい店舗になりましたが、その唯一無二の味は変わりません。

  • 【偏愛ポイント】 他に類を見ない、洋風で濃厚なトマトベース。何度食べても、一口目から「あぁ、これこれ」と納得してしまいます。私のお目当ては、他店にはない「菜の花」と「牡蠣」。この組み合わせこそが、木多郎でしか味わえない至福の味です。
  • 【辛さデータ】
    • 辛さ:1番(超重要!) 木多郎の基本はかなり辛め。他店で無料の最高レベルを食べている私でも、ここでは毎回「1番」です。まあまあ辛いです。これ、意外と大事なポイントです。
    • トッピング:エッグか菜の花。揚げ出し豆腐がメニューにあった時によく食べてましたが、見かけなくなりました。また復活しないかしら…
  • 【駐車場・混雑】 開店の少し前にお店に到着するように行くと、並んでますが1回転目で入れることが多いです。開店と同時に満席になります。ランチ時間を過ぎていくとスープ切れのことも。
  • 木多郎(食べログ)

2. メディスンマン(中島公園付近)

〜透き通るスープの鮮烈なスパイスの刺激〜

ここも昔からずっと通い続けている、大好きな一軒。これぞスープカレー!という美しい見た目にいつも惚れ惚れします。

  • 【偏愛ポイント】 サラサラと透き通ったスープは、雑味がなくどこまでもクリア。でも油断は禁物です。飲み込み方を間違えると、あまりのスパイスの立ち方に「むせる」ことも(笑)。この刺激が、クセになるんです。
  • 【辛さデータ】
    • 辛さ:レギュラー(無料)+ときどき追加 基本の無料範囲だと少し物足りなく感じることもあるので、その日の体調次第で辛さを追加して調整します。
    • トッピング:岩のり このサラサラスープに岩のりの風味が溶け出す瞬間が、たまらなく好きです。
  • 【駐車場・混雑】 駐車場は少なめですが、提携駐車場の場所はお店の方がとても親切に教えてくれるので、迷ったらぜひ聞いてみてください。店の前はだいたい満車です。ランチのピーク時間を外して行けばスムーズに入れることも多いです。
  • メディスンマン(食べログ)

まとめ:地元民が定期的に通う「レジェンドの2軒」

Vol.1では、私のスープカレー人生の土台となっている2軒をご紹介しました。

  • 濃厚なトマトのコクに、菜の花と牡蠣の旨み「木多郎」
  • 透き通るスープに、岩のりの磯が香る「メディスンマン」

どちらも私の体調を整え、心を満たしてくれる逸品です。食後には体温が上がり調子も上がります。

札幌には数え切れないほどのお店がありますが、まずはこの「対照的な二大巨頭」から、あなたの正解を見つけてみてはいかがでしょうか。

さて、次はどのスパイスに会いに行こうか。 私の「偏愛図鑑」は、まだまだ続きます。

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